7/18/2010
The rainy season ended. / La estación lluviosa acabó./ La saison pluvieuse a terminé.
ようやく梅雨も明けたようで、夏らしい日がつずいていますね、梅雨も大切な季節なのでしょうが、やはり暑くても、太陽が顔をみせていたほうが、気持ちもモチベーションも上がります。とはいっても何かをしている訳でもないのですが、季節はやっぱりその季節ぽいほうがよいです。このところの低迷気味な気持ちを変えていくのにも太陽は効果があります。
7/10/2010
Safari in memory / Safari en memoria / Safari dans la mémoire
さて、個人的になんだか象には縁があるのか、世界中で、いろんなシュチエーションで象にあってきた、気がします。飼われていたり、まったくの自然状態であったり、、、この写真は当然この状態ではありませんが、実際撮影したものです。、この象は、アフリカ、クルーガー、サビサビ近くのサバンナで見つけた野生のものです。確実に威嚇され、レンジャーのジープとともに、バックで、潅木をなぎたおしながら、下がっていったことを思い出します。それでも立ち去りないとおもったか、デカイ木を押し倒してきたのには、さすがにびっくりです。やはりアフリカ象はサイズも尋常ではないので、耳がばふばふし始めてますし、足がGO状態です。早々逃げるしかありません。その点アジア象はやはりおとなしいですねー。以前チェンマイの象の村で小象とあそんでいて、少し年長の象が、一緒に遊びたいのか、まとわりつきはじめ、足を踏まれたことがあります。いくら小象といっても、年長クラスになると、さすがに身長も自分をこえています。無理やりふまれている靴をぬくとともに、ソールがはがれてしまいました、幸いほぼいつも、スチールいりのアーミーブーツをはいているので、指がつぶれることはなかったのですが、しかし、これで、そこらじゅ、はなみずやら、そのあと、チェンマイの軍隊用ショップで、靴の買い替えになりましたが、アジア象はともかく、アフリカ象にふれあいたいのなら、以前このBLOGの写真にも載せていますが、南アフリカケープタウン、サンシティー、近くの逸れたり、孤児の象のファームでふれあいできます、ただ柵があるとかではないので、かなり近くです。しかし、なんとなく、象はナゴメル動物でもあります。さわってもやわらかくも、もふもふ、でもないのですが。
7/06/2010
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