7/10/2010

Safari in memory / Safari en memoria / Safari dans la mémoire

さて、個人的になんだか象には縁があるのか、世界中で、いろんなシュチエーションで象にあってきた、気がします。飼われていたり、まったくの自然状態であったり、、、この写真は当然この状態ではありませんが、実際撮影したものです。、この象は、アフリカ、クルーガー、サビサビ近くのサバンナで見つけた野生のものです。確実に威嚇され、レンジャーのジープとともに、バックで、潅木をなぎたおしながら、下がっていったことを思い出します。それでも立ち去りないとおもったか、デカイ木を押し倒してきたのには、さすがにびっくりです。やはりアフリカ象はサイズも尋常ではないので、耳がばふばふし始めてますし、足がGO状態です。早々逃げるしかありません。その点アジア象はやはりおとなしいですねー。以前チェンマイの象の村で小象とあそんでいて、少し年長の象が、一緒に遊びたいのか、まとわりつきはじめ、足を踏まれたことがあります。いくら小象といっても、年長クラスになると、さすがに身長も自分をこえています。無理やりふまれている靴をぬくとともに、ソールがはがれてしまいました、幸いほぼいつも、スチールいりのアーミーブーツをはいているので、指がつぶれることはなかったのですが、しかし、これで、そこらじゅ、はなみずやら、そのあと、チェンマイの軍隊用ショップで、靴の買い替えになりましたが、アジア象はともかく、アフリカ象にふれあいたいのなら、以前このBLOGの写真にも載せていますが、南アフリカケープタウン、サンシティー、近くの逸れたり、孤児の象のファームでふれあいできます、ただ柵があるとかではないので、かなり近くです。しかし、なんとなく、象はナゴメル動物でもあります。さわってもやわらかくも、もふもふ、でもないのですが。

0 comments: