2/28/2009
PHOTO ARCHIVE
2/22/2009
OWL/ It lives at night.
どちらかというと、夜型体質で、色々、夜に初めてしまうとなかなか、眠りに着こうとしなくなり、気がつけば、朝が来そうな気配の時がままあります。秋から冬にかけては、夜が長くなるので、まあ、そういった時はありがたいものです。朝日が射し始めると、一気に集中力が、なくなってきます。本来はよくないことでしょうが!
それでも、さすがにこの時期になってくると、夜が短くなっても、早く春になってくれないかと、感じてしまいます。 冬にヨーロッパあたりにいると、朝出遅れてしまうと、もう夜といった気がしますね!まあその分、夏には、長くなりますが、、バランスが大切ですね!
哺乳類って、遠い昔、昔、本来、夜行性だったの知ってました?まあ、人間など出来る前の、ネズミのようなものですけど!
2/15/2009
Fire Nut
まさに今の南オーストラリアはこんな、状態ですね!
しかし死者の数から考えるともう、自然の摂理と言ってられなくなりますね!!
以前、火事の終わった山にシドニーから入ったことがありますが、不思議な光景になっていました!南米中位記を旅している時も、道の両サイドで延々と燃えつずいていたのも思い出します、日本でも十数年前、釧路湿原が、東京ドーム何個分かが燃えたとき、鎮火まじかに、その中に入ったことがあります。真っ黒の絨毯の上に真っ黒の木を刺したような光景が延々とつずいて、まるで現代アートのインスタレーションの様、さらに真っ青の空のコントラストも異様に感じましたね!
山火事が起きなければ、発芽しないものやら、生体の入れ替わりやら、自然の摂理もあるのですが、これぐらいの被害が起き始めると、災害となってしまいますね。早く沈静化することを、思います。
2/10/2009
The spear is shot.
2/07/2009
Nature
2/06/2009
Im came back
何はともあれ帰って来ました、このBLOG見ている人がいるかはわかりませんが、下の記述からどんどん悪化して最後はサイクロンに変化しました。まあそれはそれとして帰国にはどうでもよかったのですが、なんとも仕事には何ともなりません!しかしこういった仕事、限られた時間、日でできることをするしかありません、何か月もねばって一つの事を撮影するといったスタンスでもありませんし!元来そういった仕事の仕方ではないし、何か月も時間をとって何かを撮影できるスタンスは、うらやましくも思いますが、それでそれなりのものが撮れるのはあたりまえに近くなければならないのでは?限られた時間、状況のなかでしなければならないことのほうが多いのでしょう。まあそんなこんなの、状況を過ごしながらも帰ってきました!こんなことは、まあたびたびあることです、、以前もメキシコで撮影途中から天候が悪化し始め、ステイを延長するかと、いったところ、海から”カトリーヌ”が来ていました!!!
今回は”エリ”でしたが、彼女はカテゴラリー1とおとなしいらしかったのですが、
まあそんなこんなの旅でした、、、それでもやっぱり、かぶと虫大のゴキブリは見ましたが!!今回は手にとることもなかったのですが!!
そのうちにこのたびの写真を制作しますが、、今回も写真をアップなしです。