12/29/2010

PARIS2010winter

11/27/2010

Red flower /

11/08/2010

Angel's expression / La expresión de ángel / L'expression d'ange

11/06/2010

AUTUMN / Where the wild things / Donde las cosas salvajes / Où les choses sauvages

11/04/2010

My Old NoteBook / Mi Cuaderno Viejo / Mon Vieux Cahier

最近はめっきり少なくなってしまった、絵を描くこと、まあ、本業でもないこと、ですが、写真の世界がデジタル化してPCで写真とともに、絵を描いているようなところもあるせいですが、(かなり個人的なことですが)   以前は、なんでもかんでも、ノートを使うことはなく、F8かF10のスケッチブックを使っていて、それには、絵やら文字やらを書いていることも多かったようです。先日あらためて、STUDIOにおいてある、厚さが、20cmぐらいになっている、スケッチブックをまとめて作ったブックを見ていると、その時々に色々なことが書かれていて面白いものです。本来、日記とかつける体質でもないのですが、写真の仕事以外の立体や、オイルペインティングの下絵やら、メソッドをいっぱいかいていたのだなーなどと、他人事のように思ってしまいます。実際に完成したものやら、下絵で終わっている物やら、やはり、若い頃のほうがエネルギーはありますね。一時期、海外ロケが多くなりはじめたころ、帰国とともに、ロケーションノートとして、F10片面でコラージュブックとかも作っていたことを思い出します。まあ、とっかかりは、ピーター ビアードのブックからの影響も多かったのですが、現実、PARISで彼の展覧会を見てから、あまり好きではなくなったことと、あまりにも海外ロケの頻発のせいで、製作がついていけなくなった事が原因でもあります。想いは熱いうちに作らないと何だか醒めてしまいます。色々練ってつくるものもあるのでしょうが、実際、作りかけの状態のものやら、デカイ、トランクいっぱいの材料だけがのこっています。こういったものを今も作れるエネルギーが必要ですね、以前、何年か、連続で展覧会をしている時がありましたが、そのころは、会期が近ずくにつれものすごいパワーを必要としていましたが、 いまは、怠惰なのはよくないですねー
最近では、BARで一人飲んでいるときに、メソッドとか書いている程度ですが、これが、結構、ヒントやら、現実化したりすることもあるのです。そんなものもトランクにたまっていきますが、こういったものを、まとめるのも面白いかも、などと感じながらも、なかなかねーです。

10/13/2010

HALLOWEEN MONTH

この何年か盛りあがってきていたようなHALLOWEENだったのですが、ことしは、あまりそうでもなさそうな気がしています。そんなことしている場合ではない景気のせいでもあるのでしょうか?

10/01/2010

WHAT

先週2日間名古屋城2の丸より、光の柱が立っていましたが、まあそれについては、色々思うこともありますが、そんなイベントについて思いながら光の柱をみていると、光のなかに星ぐらいの明るさの点があるので、望遠レンズで覗いてみました。最初はUFOかとも思いましたが、たぶん空気中のごみなのでしよう、しかし、結構デカソウにも思えます。この日は曇り空のせいでもありますが、真夜中にこんなのが浮遊しているとは、しかし、夜中じゅう成層圏まで届くという光をつけておくというのも、なんだかなーですね、まあそのせいで、こんな物もみえたのですが、2日目は晴天だったせいかこんなものは飛んではいなかったのですが、

9/11/2010

Wine,PETRVS / Vino,PETRVS / Vin,PETRVS

ようやく、少しずつでも涼しくなって来ている様ですね。今年のように、暑い日ばかりですと、食事の時も、ビールばかりになってしまいます。ワインであっても、WhiteだったりSP.CAVAだったりと、なかなか、REDを楽しもうという気にはなかなかなれませんが、これからの季節は、ようやく楽しめそうですね。個人的に、高価なワインを探すより、ある価格基準あたりのところで、台3世界のものやら、いろいろ試すのが楽しいですね。先日、THAI産のワインというのを初めてのんでみました。あまり聞かれない物ではありますが、WHITEは濃さはないけれど結構ドライで暑い夏にはキンキン冷やしでもいけますねー。トルコのカッパドキアのものもおいしいです。こんな風に色んなところのものを呑めるのもワインの良いところですね、まあ、ここぞという時には、少しランクの高いものでも飲んで、”うんー、やっぱり”と楽しむのもいいですねー。もう少ししたら、そんな夜が楽しめる季節がきそうです。

9/07/2010

Portrait with japan umbrella / Retrato con paraguas del japan / Portrait avec parapluie du japan

しかし、いつまでも暑い日が続きますねー。例年?ならそろそろ、空も高くなって来る頃なのに、未だ秋の雲も出てきませんね。雨が降りつずくことはあまり好きなことはないのですが、ここら辺で、夜半のみでも降ってもらいたいと思ってしまいます。まあそういっていても、確実に季節は回ってくるのでしょうが、こういった年は、いきなり冬になってしまったりする事もあるので、それは、何だかなーと感じてしまうので、やはり秋らしい感もほしいものです。人が一番動きやすい時でもあることですし、季節の狭間こそ色んな感覚が産まれてくる様にも感じます。日差しは強くとも、濃紺な高い空に浮かぶ鰯雲を見上げるのは何時になるのでしようねー。まあ、そんな、時を待ちながら、その時に、何かをするか、考えながら、過ごしましょうか。以前から、少し思っていたのですが、月のウサギが少し左に回転しているような!そんなわけはないのでしょうが!


9/02/2010

Safari in memory 2 / Safari en memoria 2 / Safari dans la mémoire 2

8/29/2010

Portrait ,Summer 2 / Retrato de verano 2/ Portrait d'été 2

すこし、撮影機材について、元来あまり、機材にうるさいほうではないものの、一応プロなので、それなりに使い勝手とか精度とかで、最終的に到達するものはあるのですが、写真がデジタルに変わってから、その辺のことも大きく変わってきているように感じます。一時期、デジタル化によって、機材の総重量も軽くなっていた時があったのですが、このところ、スチルとVIDEOとかが一緒にできるようになったりすると、まあカメラは1台ですむのですが、周辺機材を考えると、以前より重くなってしまっているのが現状のようです。まあ、いっても、個人差も大きいでしょうし、する仕事にもよりけりですが、個人的に、次の仕事の為に機材を入れ替えて、車につみなおすということをあまりしないほうのせいもありますが、ジブアームやらグライドカムやら電動雲代やらモニターやらPCやらなんのかんの積んでいるとすごい重量になってしまいます。それにVとなると一人で制御させることもむつかしくなるほどの機材になってしまいます。一見シンプルに見えるPHOTOやVIDEOでも結構したい映像を作ろうと思うと結構いろんな機材が必要としていたりもしますが、こういった、付随機材が金額的に安くなっているのは、うれしいことですが、最小のシンプルな機材で思ったものを作れることを考えるのも大切でしょうね。機材というもの、増える時期というものもあり、減らす時期というのもあります。今は少し増える時期かもしれません。

8/22/2010

Portrait ,Summer / Retrato de verano / Portrait d'été

今年の夏が特に暑いのかは判らないのですが、やっぱり、暑さで、グテーとしてしまいます。取り立て、何かを作ろうとかの気も薄らいできてしまいますが、まあ、毎年、夏はそんなものです。今年の夏は、屋外やら、屋内でもエアーコンデショナーなどない所での仕事もあり、汗だくの日も多いのですが、かえって、汗をぽたぽた、たらしながらの日のほうが、なんとなく調子もいいような気がしますね、一日エアコンの効いた室内にいるよりはるかに気持ちがいいようです。夏休みといった考えもフリーランスにとって、このご時勢そんな考えもなく、かといって忙しいわけでもないのですが、だらりと夏が過ぎて、行きます、毎年、南太平洋にバカンスに出かけていたころを懐かしくも思いながら、汗をかいているのも、まあ、良しかと考えましょう。

8/13/2010

About musical instruments

7/18/2010

The rainy season ended. / La estación lluviosa acabó./ La saison pluvieuse a terminé.

ようやく梅雨も明けたようで、夏らしい日がつずいていますね、梅雨も大切な季節なのでしょうが、やはり暑くても、太陽が顔をみせていたほうが、気持ちもモチベーションも上がります。とはいっても何かをしている訳でもないのですが、季節はやっぱりその季節ぽいほうがよいです。このところの低迷気味な気持ちを変えていくのにも太陽は効果があります。

7/10/2010

Safari in memory / Safari en memoria / Safari dans la mémoire

さて、個人的になんだか象には縁があるのか、世界中で、いろんなシュチエーションで象にあってきた、気がします。飼われていたり、まったくの自然状態であったり、、、この写真は当然この状態ではありませんが、実際撮影したものです。、この象は、アフリカ、クルーガー、サビサビ近くのサバンナで見つけた野生のものです。確実に威嚇され、レンジャーのジープとともに、バックで、潅木をなぎたおしながら、下がっていったことを思い出します。それでも立ち去りないとおもったか、デカイ木を押し倒してきたのには、さすがにびっくりです。やはりアフリカ象はサイズも尋常ではないので、耳がばふばふし始めてますし、足がGO状態です。早々逃げるしかありません。その点アジア象はやはりおとなしいですねー。以前チェンマイの象の村で小象とあそんでいて、少し年長の象が、一緒に遊びたいのか、まとわりつきはじめ、足を踏まれたことがあります。いくら小象といっても、年長クラスになると、さすがに身長も自分をこえています。無理やりふまれている靴をぬくとともに、ソールがはがれてしまいました、幸いほぼいつも、スチールいりのアーミーブーツをはいているので、指がつぶれることはなかったのですが、しかし、これで、そこらじゅ、はなみずやら、そのあと、チェンマイの軍隊用ショップで、靴の買い替えになりましたが、アジア象はともかく、アフリカ象にふれあいたいのなら、以前このBLOGの写真にも載せていますが、南アフリカケープタウン、サンシティー、近くの逸れたり、孤児の象のファームでふれあいできます、ただ柵があるとかではないので、かなり近くです。しかし、なんとなく、象はナゴメル動物でもあります。さわってもやわらかくも、もふもふ、でもないのですが。

7/06/2010

Diamond Head in the night / Cabeza del diamante por la noche / Tête du diamant la nuit

6/26/2010

Pao de Acucar on day of rain / Pao de Acucar del día lluvioso / De Pao Acucar du jour pluvieux

 
ここ近年毎年、この時期になると、思っているようなのが、梅雨時の雨の降り方が、変わってきているよう。以前の”しとしと”というより東南アジアの降り方に近いような、いろいろ言われているように、温暖化なのかもしれませんが、個人的にはこの降り方のほうが、気に入っています、それが良いのかわかりませんが、ポリネシアのタヒチなども、結構、雨の日も良いものだと感じます。海にでるわけでもなく、テラスの屋根の下で、椰子を割ったり、木を削ったりとかしていたことをこういった雨をみていると思いだします。まあ、それは、何かをしなければならないといったこともなかったせいでもありますが、以前のカンクーンやら、ケアンズやら、撮影が止まってしまい何もできないまま、テラスで、雨を見ているのとは違うからなのですが。この写真の時もコルコバードから、雨まではひどくなってはいないのですが、どろっとした空の下で、霞むポンデアスカールやらを撮影していました。海外ロケは時間と天気との戦いでもありますねー。ずーと粘れるほど時間はくれません。粘れる事がうらやましくも思いながら、時間を持ってしまうと、反対に何も形を作れなくなることもありますので、できる時にできるだけする、事が大切なのかもしれませんね。

6/23/2010

Wall / Pared / Mur

 
これも結構古い写真のデジタルマスター版です。ここのロケーションはこの当時からかなりよく使っていたところです。ロケーションとして気に入っているとかというわけでもないのですが、一時期SUTDIOを持たなかったころこの建物の一室を毎月借りて仕事をしていたものです。一応文化財のなかで仕事をするものも良いものです。この頃はありとあらゆる所でロケーション撮影をしていました、あるいみでSTUDIOを持たないことの回避でもありながら、それとなく写真のありかたとして、何がしかのシュチェーションを持ちたいと思ったように感じていたような。

6/20/2010

They doesn't like it / No dosifican como él / Ils ne dosent pas comme lui

6/19/2010

Old Bar (Those days) / Barra vieja ( Esos días) / Vieille Barre ( Ces jours )

6/16/2010

 Space Hat / Sombrero espacial / Espacez le chapeau

  このところ、何か新しいものを創ろうとは思ってはいるものの、構想はあってもなかなか形にならなく、まあこの時期ということで、膨大なポジやらネガやらを引っ張りだしていたらこんな写真がでてきたので、デジタルマスター版にかえました。これは、写真はもちろんですが、帽子、アクセサリーとも自身で製作したもので、今となると、帽子のベース部分のみが、STUDIOに残されてはいるもののあとは、捨ててしまったよう、この頃はよく、こういった撮影用小物やら、大物やらの製作もしていたのですが、今見ると、作りがあまいなー、と思いながらも変な所で、やたら細かかったりもします。年齢のせいでしょうか、この帽子とアクセサリーすべてステンレスと真鍮でできているので、重いし肌にあたると痛いものでした、今ならもう少し、丁寧につくるのでしょうが、帽子の先端のカットは、子供のころTVで見ていた”謎の円盤UFO"のムーンベースの女性スタッフの紫のボブカットの先端をイメージしていたよう、だったように覚えていますが、、、この頃は鉄でリアルな心臓とかも作っていました。そういったことが仕事になっていた時代でもあったなーなどと、思ってしまいます。まあそういったものも、写真を整理していると出てくるかもしれません。その期にはデジタルマスター版にしていこうとは思ってますが。ところで”謎の円盤UFO”って覚えていますか?アメリカTVドラマだったのですが、

6/13/2010

Blue portrait / Retrato azul / Portrait bleu

6/07/2010

Day of spring / Day of spring / Jour de source

このところ、良い天気が続いているものの、なんとなく、気の乗らないこともあって、何かを書くということもなく、写真のみをのせていましたが、一応BLOGということで、、、、左の写真、個人的に参加している、aminus3という、写真コミュニティーにこのBLOGと同じ写真を載せているのですが、久しぶりにSPOT LIGHTというものをあてていただきました、3回目なのですが、やはりアクセスはがくだんにあがりますねー。こういったことは、やはり嬉しいものです。ストレートフォトの多い中こういったものにも、あてていただけることは、ありがたいものです。それに、先ほどTELで、先日ある仕事のかたのコンテスト用写真を撮影したのですが、その方も賞をいただいたそうです。何がしか、係わったことで、そういったことも嬉しいものです。やはり、何かしら動いていなければならないのでしょうね。

6/06/2010

Those days / Sonetos , Esos días / Sonnets ,Ces jours

6/03/2010

SONNETS , Those days / Sonetos , Esos días / Sonnets ,Ces jours

5/24/2010

African Mask / Máscara africana / Masque africain

5/19/2010

Iron Factory / Fábrica férrica / Repassez l'Usine

5/01/2010

Dandelion.- When I sow a seed / Amargón.- Cuando sembro una semilla / Pissenlit.- Lorsque je sème une graine

4/20/2010

The day when nothing is found / Le jour quand rien n'est trouvé / El día cuando nada se encuentra /


4/04/2010

About a new thing, an old thing / Sobre una nueva cosa, una cosa vieja / Au sujet d'une nouvelle chose, une vieille chose


ここ近年のデジタルの進展について、何がしかのコメントなど、どうでもいいことと思いながらも、やはり、一応、カメラ関係にはチェックはするものの、機材追っかけなど、はなっから考えていないので高級一眼デジ、などよりも、びっくりなのが携帯カメラなのかも知れないと感じてしまいます。かなり良くとれますねー。変にコンデジなどより良いかも、というよりコンデジに電話つけたら、とさえ思います、昔、? ラジカメ?だったでしょうか、カメラとラジオの合体カメラがあったのですが、今から思えばあれは何のため?今、ハイスペックなクロスオーバーな物が多いと思いながらそれはそれで良いことと感じながら、所詮は使い方、だねー、などとありきたりの結論なのかも。
意外とプロで携帯カメラで撮影をこなしている人もいたりするかも、何年か前のアラーキーのコニカのように、、、

3/21/2010

Graduation / Graduación / Graduation

/卒業のシーズンですね。以前より見ていたUSTREAMの柴犬の子供たちも本日、それぞれのところへと旅立ったようです。産まれたての子犬のころから見ていると、情も移り本当に卒業していく感もします。
さすがにもう何十年も何だかの事柄についての卒業といった事を体験することが少なくなりそういった感も薄くなっていたのですが、こういったのも、なにがしか卒業なのだと感じます。まあ、ひとは、生きているその時代、時代に、大小あれ何がしかの卒業を迎えているのでしよう。5匹であそんでいた犬が、一人で遊ぶ子犬の後姿で終了したこの、WEB CAMERAをみていたら、そんなことを思ってしまいました。
ある意味この時期としてリアルタイムな映像でしたねー。

3/15/2010

In spring / En primavera / Dans le printemps

2/11/2010

I wait for flowering / Espero por florecer / J'attends fleurir

さて、ようやく少しずつ暖かくなっているような気がしますね。天気は雨だったりもするもののこの時期の雨は、一雨ごとに暖かくなる気配を持ちますね
花木もようやく眠りから醒める季節がきそうです。冬は切花の持ちはいいのですが、やっぱりどんどん咲いていくシーズンの中で花を楽しむのがいいですね。これからの季節は、色々瞬時に変化していきます、其れに伴って、色々したくもなりますねー。いままで寒くておなざりにしていた事とか、ただ、単に動きやすくなるとか、窓をいっぱい開けることができるとか、気持ちが動いてきます。まあ桜が咲くころに、もう一度、寒い思いもするかもしれませんが、、、
ベランダのバラも何とか冬を越したようです、それよりも、一年草のものが冬越しそうなのが、不気味ですねー。都市温暖化でしょうねー間違いなく。生きる事は適応能力でしょう。人間も同じようなものでは? 

2/02/2010

Blue Night No2 / Noche Azul No2 / Nuit Bleue No2

1/26/2010

Blue Night / Noche Azul / Nuit Bleue


1/24/2010

The lady of red dress / La señora de vestido rojo / La dame de robe rouge

写真がフィルムからデジタルに変わって、それなりに便利になったり、不便になったりと、色々あるのだけれど大半便利と思うことの方が個人的には多いのですが、一番、困っていることにポジフィルムのものやネガフィルムの写真を新たに使おうと思う時、デジタル化させることや、セレクトの億劫さやらを考えてしまいます。まあもともと、わかりやすく整理されていない事が一番の問題なのですが。ポジならまだしも、ネガにいたっては、コンタクトプリントもあちこちにばらけているものですから、もう何がなんやらの世界でもあります。こういった事は性分なのでしょうね。もうほとんど発掘の世界に近くなりますね。まあそれでも、”こんなものが!!”といった発掘の醍醐味もありますが、、、めんどくさー が先に出ます。皆さんどうしているのでしょう?


1/16/2010

Those days / Esos días / Ces jours


1/05/2010

The New Year begins, and what do you do? / ¿El Nuevo Año empieza y qué hace? /Est-ce que la Nouvelle année commence et qu'est-ce que vous faites?


お正月というものは、あっという間に過ぎていきますね。だらだらと過ごすせいかも知れませんが、もっとも、若い頃は今年の抱負など考えてみたものですが、今となると”とにかく良い年に”などとおおざっぱに神だのみ、とかになってしまいます。個人的にこれからの季節があまり好きではなく、クリスマスやらお正月やらの盛り上がりも終わり、ひたすら寒く、何がしかの盛り上がりもなく、ひたすら春を待つといった感があるかもしれません。まあそんな風でも季節は確実に巡ってきますし、楽観的に良い年になるよう、かんばる事しかないですね。余談ですが、やはり温暖化なのか、秋に咲いたバラがまだ咲いています。実をつける前に次の花が出てしまいそうですね。