見慣れた街も、見慣れない街も、見る目線でいろいろ変わってきます。不況といわれるこの時期、こういった時こそ外に出て行くことが大切なのかもしれません。
3/30/2009
Wall of nostalgic / Red Wall & Windows or Door / Un mur rouge et fenêtre ou une porte
あまり日本で、色の壁というものを認識することが少ない気がします。
3/29/2009
OLD TOWN / Un voyage sans le but / The alley is wandered about / Je traîne à une allée
3/28/2009
Wet night / Nuit pluvieuse
3/27/2009
3/25/2009
3/24/2009
Carousel / Merry-go-round *** Childhood memories *** I Love to Ride the Horses on the Merry-Go-Round
たぶん、一度はカローセルに乗ったことはあると思いますが、今となると、幾つぐらいだったのかは記憶がありません。
(大人になってからは、撮影のためには何度か乗ったことはありますが、まあそれは楽しむためではないですね) カローセルは独特の雰囲気を持っているような気がします。一番、ヨーロッパとかを思い出させる乗り物のようにも感じます。
ヨーロッパなどの移動遊園地とかができていると、一度は、立ち入ってみます。そんなとき、遠くから、カローセルの回転する音楽が聞こえてくると、なんとなく、うら寂しいような、ノスタルジックな気持ちになりませんか。特に冬の夕暮れなどに出会ってしまうと、 しかし、ゲームセンターの音が聞こえてくるより、はるかに心地いいものではあります。
I Love to Ride the Horses on the Merry-Go-Round
3/23/2009
Yellow Sofa / Blue Train / Journey on a train *****
列車そのものというより、中でなにをしているかが、楽しいものでしょう。しかし、以前、フランスの田舎まで、列車で行き帰りの便がなくなってしまったり、最終列車の時間が、ストのため変わり、コンコースに待っていたにもかかわらず、電気がすべて消されたりとか、便によって止まらない駅があったりして、とんでもなく治安の悪いところに行ってしまったりと、トラブルはありますね、まあ、そこも面白さなのですが、安全のために、やっぱり、時間表と行先はよく見てから乗るべきですね。
"" I've Been Working on the Railroad ""
I've been working on the railroad
All the livelong day
I've been working on the railroad
Just to pass the time away
Can't you hear the whistle blowing
Rise up so early in the morn
Can't you hear the captain shouting
Dinah, blow your horn
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow your ho-o-orn
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow
Dinah, won't you blow your horn
Someone's in the kitchen with Dinah
Someone's in the kitchen I kno-o-o-ow
Someone's in the kitchen with Dinah
Strummin' on the old banjo!
Singin' fi, fie, fiddly-i-o
Fi, fie, fiddly-i-o-o-o-o
Fi, fie, fiddly-i-o
Strummin' on the old banjo
Someone's makin' love to Dinah
Someone's making love I know-o-o-o
Someone's making love to Dinah
'Cause I can't hear the old banjo
3/22/2009
Collector *HAT*
Place to which it should return.....and Again
3/21/2009
Through the age
もともと、インテリアで、好きなスタイルが、無機質なモダンというものは、あまり自分の中になく、どちらかといえばクラシックの中に、どう今の、自分ののスタイルを入れるかと考えます。写真は100年以上前のままの部屋ですが。
アンティークというまでもなく、物や家具を長く使い、そこに持つ時代を楽しみたいです。物、は使うことが大切なのでしょう。
しかし、なんだかなー、、なカントリー調が好きなわけではありません。
ま!剥がれかけたペンキやら、すれ尽くしていく、壁やらの”形”といったものがすきですね。
日本人の感じる”わびさび”は世界でも同じような感覚があるように思えます。決して独自でもなく、人間の感じるある種のスタイルのように思います。
Under The Tree
こうやって木の下で、のんびりと作業するのは、いいですね!とはいっても、このオジサンはこれが仕事で、のんびりしている訳では、ないのですが。この籠、編めます!梱包用の紐でもできますし、椰子の葉、でも、(これは、椰子ですが、どう見ても)、タヒチによく行っていた頃、なんとなく覚えました。ポイントは、椰子の葉を2本に裂くことですね。あと、椰子の実を剥くのも、かなり早いです。ナイフとかなくても。石とかでも、中のココナッツ状態にできます。中の水分だけが必要なら、もっと早くとりだせます。これは、椰子がら、の剥きはじめる方向がポイントです。南方の方に滞在すると、1~2個拾ってきてむきコプラとか食べますが、かなり、椰子ガラで散らかりまくるので、なるべくビーチとかでやったほうが正解ですね。ホテルの中とかでぜったいしないほうがいいです。確実に、ルームキーパーに嫌がられますね!!
3/19/2009
3/18/2009
ROSE ! ROSE ! ROSE ! * It’s waited that the flower opens.
3/17/2009
MEANING of LIFE / WHAT IS LIFE ** Life has its ups and downs.
今まさに日本、世界の状況は、山あり谷ありの時でもあります。このときを、どう谷を下り、山を超えるのかが、本質的なところで問われているようです。高度経済成長で育ち、バブルを過ぎそして崩壊を過ごして、そして、今、、それに対して何か言うことも今更ないのですが、気持ちが貧相になってしまうことは、いやですね!部屋に一枚もの絵とか、花さえ置くことをしなくなるような”気”になることだけは、避けたいですね。それは”ゆとり”とか”余裕”とかいったものとは別のことのように感じます。
こういった時、本来の自分の楽しみの意味を問われるのではないでしょうか?
まったく上のコメントとは関係ないのですが、右写真はオーストラリア、キュランダの滝ですが、かなり増水しています。世界3大瀑布といわれる、ナイアガラ、イグア、スー、ビクトリア、フォールズ、いずれも見たことがあるのですが、迫力はかなりのものはありますが、日本の小さな、苔蒸した岩肌を落ちる糸のような滝もとってもいいですね!やっぱり日本人の感覚なのでしようか。
それでもイグア、スーの275度にできる円のような虹も忘れ難いし、地中に落ちるビクトリアも、滝の流れ(水の落ちていくのを目で追っていると)を見ていると不思議な感覚になりませんか?
3/15/2009
Red Cushion ・About the HOTEL*****/*
3/14/2009
BAR * Blue Train* * La Mediterranee *
3/13/2009
Necessary thing now // Scarab
いわゆる”フンコロガシ”です!!いたってコガネムシですが、顔の先端はすごいですね!!このときは!象のフンの中で格闘していました!!そんなんでも、古代エジプトのなかでは、ある意味をもっていましたね!やっぱり、後ろ脚で団子を、運ぶ姿はかわいらしです、
いかんせん、後ろ脚で運ぶため、時々、こけそうになっているのも、愛嬌です、
でも、普通に見れば、フンの中にいるコガネムシ(コガネムシですが!)かカナブンですね、、、、古代エジプトならば、、、、 (再生、復活のシンボル、、)
生物の中にはいろんなモノがいます、変なものやら、気持ち悪いものやら、すべてが、今を生きるものでもあるのでしょう!とっても、たいせつな、生き物でもあります。
Sun City /SUOTH AFRICA
3/12/2009
3/09/2009
Palace with two chimneys
煙突のある家などここ近年まで見なかったような気がします。
煙突といっても、ちゃんといえの屋根から出ている様なスタイルのもの。ストーブからの煙突やら、お風呂の炊き煙突やらは、逆に 少なくなってますね、、風呂屋も同じですね!
最近は使う使かわないにかぎらず、暖炉めいたものがついた、家とかもありますね、暖炉とか薪ストーブとかとってもいいですが、なかなかメンテナンスが大変ですね!しかし季節外れですが、今年、アイアンのストーブ(薪用)が、とても安くなっていることにびっくりしました!!かなりスタイルも良し、、、、しかし、一戸建てで住んでいるわけでもなく、買うことはないのですが、やっぱりポイントは、煙突をどう這わせるかでしょう。ヨーロッパの町を少し上から眺めると、いっぱい暖炉やら、ストーブの煙突が見えます。初めてみると屋上に植木鉢がならんでいるようにもおもえます。しかしこの写真、シントラ宮ですが、二本の角のような煙突です!!一応厨房らしいですが、このサイズの換気扇と考えたら、いったい何を作っているのかとも考えてしまいます!まあそれでも煙突と考えたらとてもスタイリッシユかもしれません。
3/08/2009
WATER OR WINE / Residencial Joao XXI 105 / SINTRA :Water supply place of blue tile
このところ、すっかり早春の気候ですね、そのせいか、やたらに水分を摂りたくなります。植物と同じようなものですね、水を得て、陽を浴びて成長していくようになればいいです。
しかし、水と同じように、ワインもかなり摂酒してしまいます。先日、日本人が一年間のワインを飲む平均が、一人、2-3本らしいです。もうほとんど、0がこれにつくぐらい飲んでしまいます。2-3年ぐらい前から、ワインの購入の時用にと、ほとんど、飲んだワインを携帯カメラで撮影してあるのですが、量が増えすぎてあまり参考や、記憶にならないようになってしまいましたが、左写真、リスボアのホテルで、夜ワインを1本あけてしまいながらも、足らなくなり、クリスマスでほとんどの店が閉まっているため、地下鉄に乗って、華僑の店まで、買いに走ったことを思い出します。やっぱり、水より酒なのでしょうか!!!!!!!
Residencial Joao XXI 105 / SINTRA :Water supply place of blue tile
3/06/2009
PEUGEOT No:CA 230-653
以前、の様に、世界でボコボコの車ばかりが、走っているところを、見なくなりましたね。たぶん、日本から世界へ、中古がかなり多く、輸出されているせいでもあるのでしよう、以前、ある中央アジアで、日本の知り合いの実家近くにある、八百屋だった店の車を見つけたことがあります。八百屋はなくなってしまったけれど、りっぱに、看板をつけたまま、かんばって、何千キロのかなたの国でりっぱに働いていました。
しかし、日本での車のサイクル早くなりすぎていませんか?
もう見かけなくなっているでしょうが、以前のイスタンブールのtaxi ドルムシュがモスクをバックに停まっている様子がよかったです。キューバあたりでは、今も車事情は変わっていないのでしょうか?
Bo-Kaap;2008
Ostrich in the Cape of Good Hope
3/02/2009
Outskirts in the south
そろそろ、暖かくなってほしいと思っているのですが、写真は、うら寂しですね!!何となく、今日、風が強く、寒く、ついつい、南アフリカ”喜望峰”の寒さと風を載せてしまいました!!何度か、訪れた地ですが、未だ、一度も晴れを見たことのないところです。町(ケープタウン)は晴れていても、ここにくるといっも天気がねーです。そして、いっも、どこかにダチョウが、日本海の様な海を見つめています。このときは、ピンクッションの花が咲きほこっていたのですが、写真を撮らずじまい、本来なら、その写真を載せたかったですが、まあ、そんな風の中にも、春を感じる季節にもなってますねーー。
次のUPは春らしいものをUPしたいですねーー
cape of good hoop ;South Africa